現在無職(無職期間が過去にあった方も含)のカネ仕事に困ったエピソード

無職お金に困った

住民税や年金が払えない状況でどうしても滞納してしまう傾向がありました。家賃や光熱水費などのライフラインが最優先だったので、無職の時にいくら義務とは言っても払う余裕なんてあったもんじゃありませんでした。食事も、そんなにいいものは食べられないので、インスタント麺や即席の簡単にできるものが優先になっていき、健康面もあまりよい生活もできずかなり困っていました。お金がないので、友達と会うということも余裕がなくて断ってばかりの状況でした。まして、仕事を探そうにも面接へ行く交通費もばかにならなかったです。そういった生活を続けていると精神面にも影響が出てきて、焦りや無気力感も出てきて、悪循環になりました。一人暮らしだったので、引きこもりになってしまう状況になり焦燥感が強くなり困っていました。

無職仕事 に困った

無職の期間が長引くと、仕事探しにも精神的な焦りも出てきますし、そのせいで収入のためにも何とか急いで決めないと!という気持ちが勝ってしまい、冷静な募集の選択をできなくなっていきました。早くしないと!という気持ちなので、もう決まれば何でもいいという心境になってしまい、そんな状況では自分に見合う・やしたい仕事しっかりと考えることができなくなってしまいました。それに周りの友人などが仕事に行っているのに、自分は何をしているんだろうと不安な気持ちも出てきました。ブランクが長くなるにつれて、どうしても仕事探しにもデメリットになっていきますし、それが一層、仕事に対する不安、無職の自分へのプレッシャーになってしまって辛い面がありました。

無職はツラいよ

無職というと、友人に『そういう時間も必要だよね』なんて言われることもありましたが、その友人は仕事を辞めた経験もないだったので、少しバカにされているのかなと劣等感を感じてしまうことがあり、ストレスでした。平日の昼間に外に出ていると、ニートって思われるのかな?とかも思ってしまいました。仕事を辞めたと言ったらいいなぁなんて言われたこともありましたが、いいなぁと羨ましいくらいであれば辞めてみればいいじゃない?とも思いました。自分はやめれないけどとか、嫌でもやるしかないからみたいな考えなのかわかりませんが、そんなことをいうのなら辞めてみなよと思います。それに辞めたいけどやめれないみたいないい方をする人って、要は本気でやりたいこともないから動いてないだけでしょとも思う。

無職お金に困った

離職後すぐは雇用保険の基本手当や貯金で「それまでとあまり変わらない生活」ができるのですが、再就職が叶わず無職期間が長くなってくるとそうもいかず。それでも、各種出費を抑えていけばどうにか暮らしていけますが、「突発的な事項」があると一気に困窮します。私の場合、突然自家用車が故障(ECUトラブルで本当に突然でした)し点火系が同時に全滅、修理に結構な額がかかり貯金が枯渇しました。それも雇用保険基本手当の支給が終わったばかりのタイミングで、リアルに「一瞬で困窮」状態となりました。幸い、知人の紹介で現場日雇いに着くことができ日銭は何とか稼げるようになりましたが、次の仕事が見つかるまでは実質その日暮らし、日雇い就労までにこさえた借入の返済もかなり大変です。

無職仕事 に困った

事情があり、一般的な就職枠ではない求職活動を行っているのですが、1年少々で延べ160社不採用となっています。20社ほど面接までは進みましたが、すべてお祈りメール。田舎住まいのため面接交通費で平均5,000円かかり(遠方だと1万5千円オーバーもあった)、都合10万円ほどかかっていることになります。早いところなんとかしたいのですが、こればかりはご縁が無いとどうにもならず・・・今就いている日雇いも雨天休み、体が資本と40過ぎると相応に厳しいものがあります。そこにCOVID-19の影響で求人も一気に減少し、応募していた企業でも「選考取りやめ」も出てくる状況。1年以上無職のため、政府からの支給も受けることができないため、「働き口が見つかるか死ぬか」という一歩手前でぎりぎり持ちこたえている状態です。

無職はツラいよ

結束が密な集落に住んでおり、普段から色々と気にかけていただいております。※我が家以外は私の父母より年配の方がほとんどです。情報伝達も早いのですが、それゆえ「私が無職」ということもすぐ広がります。皆さん心配してくれるのですが、そのお気遣いが当方にはプレッシャーになることもあり・・・今年から隣組組長になる手はずだったのですが、それも延期していただいたりと、皆さんのやさしさが辛いと感じてしまいます。1年以上無職が続き、100社以上不採用になってみると「私は世の中から必要とされていない」「こんな人間を雇うのは企業としてリスクなんだろう」と、考え方もネガティブになりそうに。障害&経験上、落ち始めると底なしなので、そうならないようにどうにかこうにか自身をもたせています。

無職お金に困った

一人暮らしなので、貯金を切り崩している状態です。今はまだ貯金が残っていますが、この生活があと数ヶ月続いたら、家賃が払えなくなってしまいます。コロナ関係の給金も、問い合わせをしてみたものの、現在無職で、退職や収入減の理由がコロナではないのなら、給付は難しいだろうと言われました。外出自粛で、外に出て良いのかと思う反面、このままでは自分の生活費をどうしたらいいのか分かりません。離職票が届き次第、失業保険の申請も考えていますが、自己都合退社なので、待機期間があり、すぐにもらえるわけではありません。申請を出してしまうとアルバイトも出来なくなってしまうので、コロナの給付金は一律給付にして欲しかったと思います。

無職仕事 に困った

探しに行きたくても、外出自粛。自粛をおしてでも、派遣の登録に行きましたが、やはり想像通り、コロナの影響により、仕事が減っていると言われて、紹介していただけたのは、自宅から遠方のお仕事でした。通常時であれば、通えないこともないかとは考えますが、このご時世に、それは難しいです。結局、仕事を探しながら家にいるしか出来ないので、合間合間で、ネットで見つけたタスクをこなして小銭を集めている状態です。それさえ、かなりの速さで埋まってしまいます。手に職ではないですが、こういう時にでも、ある程度の収入が見込める何かを、自分なりに探さなければいけないと感じました。勤めていた会社は副業禁止でしたが、こういう時、誰も助けてくれないので、自分で何か細々とでもしとけばよかったと思います。

無職はツラいよ

働く意思があるのに、御時世で仕事が見つからず、無収入なのに、給付金には収入減の証明がいると言われました。全くなくなってしまったものを、どう証明したら良いのでしょうか。派遣会社では、30日未満の派遣仕事に就くには、条件(法)にクリアしなければならないと言われ、コロナとダブルショックで仕事が見つかりません。(諸事情により、長期で働けません。)一人暮らしの為、家にいて誰とも会わず、見つからない仕事を探しながら、この状態がいつまで続くのかと、暗いニュースを見ているしかありません。テレビでは政治家の方々が、なんだかんだとこねくり回しておりますが、その様子を見ながら、今は無職だけど、ほんのちょっと前まではきちんと働いて、税金も納めて、各種手続きもきちんとして、これからだって払う予定だったのに、何も助けてくれない。無職になった時期が悪かっただけなのに、どうしてこんなに蔑ろにされるのか。とても腹が立ちます。

無職お金に困った

何と言っても「お金を自由に使えないまま、手持ちの貯金が無くなっていくこと」がとても不安。正社員でも、退職金共済に加入している企業でないと退職金が出ないのと、派遣に至っては契約期間終了になると退職金すらない。雇用保険のお金は使い道が就職活動に事実上限定されているので、他の用途の足しにはならず、その上支給金額も少ないので履歴書用紙や就職活動の移動費に使っただけで「あっという間に」ゼロ。誰もが考える資格取得は、受験に必要な参考書はもちろんだが、受験代金や試験会場までの移動費は決して馬鹿にできない金額のため、食費レベルから見直して捻出する必要もあり。ちなみに、「自分が取得可能=他の皆は取得済」だったりで、競争では「無いよりはマシ」ということも…。自分の趣味以前に、食費・光熱費という生命維持費を激減しても、貯金は増える見通しすら立たない…。

無職仕事 に困った

「ブランクが長くなる」ほど、「即戦力として役に立たない」「何か問題がある」「信用できない」人間という先入観でみられる。また、「年齢が高くなる」につれ、その人間から企業が「搾り取れる利益」が少なくなるため、「コイツは雇うだけ企業にとって赤字」とみられて、再就職はおろか派遣でも雇われることが無くなる。今の企業は、企業の利益=A:「その人が企業活動で生み出す利益」+B:「その人の生命をお金に換えた分の利益」で計算するため、年齢が高い場合は「A、B両方マイナス」、ブランクが長いと「どちらかがマイナス」とみられてしまう。とどめは、今は様々な職業分野の参考書もあるので、「職に就く間に予めツールで勉強してこい」が当たり前。職場で教えてほしいは「甘ったれるな!」で終わる。

無職はツラいよ

「暇はあっても金がない」と思ったのが、「心が休む暇もなく、余裕を作る金もない」に認識を改めさせられた。まして職場でのストレスが原因で精神的・肉体的両方の病気になり、10年以上も続くと、診察代や薬代だけでもかなりの金額になるので、バイトや派遣で少し稼いでもあっという間にお金が無くなり、病気の悪化を招いてしまう。仕方なくよりお金の稼げる業務を選ばざるを得なくなり、病気の悪化…という「終わらない貧乏スパイラル」の地獄を招いてしまい、自殺も何度考えたことか。最も、自殺しようにもうちの田舎だと電車飛込したくても1時間に1本だから話にもならないし、首吊りとかしたくても、道具を買うお金も、できる場所もない。再就職や派遣も、田舎では既に行けるところはお断りされ、県外に出たくても片親なので信用が無く、アパートも借りることすらできない。生まれた場所が悪かった、絶望しかない…。

無職お金に困った

私が無色になりお金がなくて困ったことは、とにかく好きな趣味が出来なくなってしまったことが、一番です。それから、私の好きな食べ物が食べられなくなってしまったことです。そして、ガソリン代を節約するため、遠出することが出来なくなったことです。私の趣味は、「カフェめぐり」です。本やネットで調べたカフェに行き、日々のストレスを発散するのが私の日課でした。ですが、お金が無くなってしまったことで、カフェでの美味しい料理を食べることも出来ず、遠征してその土地の隠れカフェに行くことも出来なくなりました。今は、冷蔵庫にある残り物で、その日1日をいくらで生活するかしか考えられませんので、ストレスが溜まりすぎて、どうにかなってしまいそうです。

無職仕事 に困った

今は、コロナの影響で、仕事が出来る場所が激減してしまいました。そのため、私が仕事に関して困ったエピソードといえば、本当に自分がやりたい仕事がしたくても出来なくなってしまったということです。私が働きたかった飲食店が、このご時世で休業してしまいました。つぎの職場として考えていた場所だったのですが、やむなく諦めざるを得ませんでした・・・。これが、今の世の中の現実ということなのでしょうか?そうではなく、希望しているところ自体が無くなってしまうなんてこと、今まであったでしょうか?やりがいを感じる仕事をすることができないと言っているわけではありませんが。そういったことが何度もも続き、正直、寂しいし、悲しいです。

無職はツラいよ

私の無色としてのストレスといえば、「このご時世なのだから仕方がない」と周りから言われることです。私たちにだって生活があるのです。補償金30万で、何をしろというのですか?実家暮らしの場合は良いかもしれませんが、一人暮らしをしていると、もって2ヶ月です。何か保障といえる素敵なことならば、いつまで続くとも分からないコロナ事情なのです。できることなら、継続して頂いて毎月30万保障しますと言ってくださったほうが安心して暮らすことが出来ます。そのあたりを、国や政府や都知事は分かっていないと思います。今、自分にできることを考えるのは、子供にだってできます。もっと、国民のことを考えた発言や提案をしてほしいと思います。このままじゃ、コロナじゃなくても違う病気になってしまいそうです!

無職お金に困った

お金が欲しい!とにかくお金が欲しいと思う。とにかく何も買えない時、東京に住んで来た時は、デパ地下に試食を食べに自転車で通い、毎日通ってた時がありました。でも何も言われることはなく、堂々と試食巡りしていました。電気も止まったことがありますし、何日か止まったまま過ごしていました。賞味期限ぎれのお弁当を友人からもらい、過ごしていた時期もあります。消費者金融でお金を借りては返しての日々もありました。過払金訴訟を起こして、全部リセットをして、5年間くらいはクレジットカードを作ることができなかったと思います。今は扶養でクレジットカードを使っていて、クレジットカードはお金を使った気がしないので沢山しようしてしまうので怖いです。

無職仕事 に困った

今も40歳主婦なので大したパートもできず、その繰り返しで自分が惨めに感じます。面接に落ちるのにいちいち落ち込んだりします。コロナをきっかけに自分の生き方イコール仕事みたいなところもあるので、複業を感じています。このライティングも仕事の一つに取り組んでおります。パート面接にも行こうとしております。最近ずっと気持ちが前向きになれず、暗くなってはいます。何か気持ちのきっかけになることはないかなと思っております。いろんなYouTubeYouTubeを見たり、本が好きなのに本は最近は読んでないなと思います。世間はさらに厳しくなって行くかと思うので、気持ちを落とさず、とにかく動いてアンテナを張ってコロナ時代を生きる!

無職はツラいよ

とにかく自分に無力を感じる。契約期間がある仕事ばかりで生きてきた結果かと思います。でも生きていくしかないので、前を向く。不安だらけですが、動くしかないのかなと思います。勉強を続けながら、しかし自己分析ができてないのかな、自分にできることは何か?しっかりと頭の中で考えたいと思います。しかし自分にアドバイスをくれる方がいないのかなと思い、コミュニティーやzoomに参加して、何かを得ようともがいている自分がいます。キンコンの西野さんYouTube見ながら羨ましいなと思ったり。メンタリストダイゴさんのYouTubeを見ながら羨ましいなと思ったり、無料で何でも情報が手にはいる世の中はすごいなと思います。無料の情報も氾濫してますが、何か前に進みたいです。

無職お金に困った

現在無職です。肩書は学生ですが、20代後半でいまだに学生なので無職のようなものです。留学生なのでバイトもできず、完全に収入無しです。奨学金を貰えたので一応少しは家庭に貢献できましたが、渡航費や生活費は結局親や親族から賄ってもらっています。そのような背景があるため、私は普通の20代の方々がしている遊びや趣味に相当疎いです。お金がないし、お金を使わないようにすることが自分にとっての正義だからです。車は持っていません。銀座で高い食事を食べに行くこともしたことがありません。友人とのキャンプやドライブ、ツーリング等にも興味がありますが、お金がかさむのでしたことがありません。「同年代の友達に置いて行かれている感覚」が常に毎日自分の上に降りかかり、「留学する」という決断をした自分をたまに叱りたくなります。そのことに困っています。

無職仕事 に困った

無職の時間が長く過ぎると、社会復帰が難しくなります。簡単なアルバイト一つでも自分よりも年下の人に怒られたり、陰で笑われたりしているのが辛くてすぐに辞めたくなってしまうのが目に見えているので、職を探すことそのものを躊躇してしまいます。これが一番仕事に関して困ったことです。なにより、「仕事の経験がない」ということが「仕事に関して困ったエピソード」です。新しく覚えなければならないことが増えることも億劫ですし、あまりにも楽をして生きてきたことが後になって響いていることを感じます。しかし、口では「お金がないから仕事しよう」と言っていても、自分の中のプライドがそれを阻んでいるように思えます。歳を食えば食うほど、お金は減っていき、プライドは増えていきます。この悪循環のせいでずっと無職のままになってしまっています。軽作業系のバイトを始めようと思っていますが、そのバイトの面接官にどう思われるかが気になって未だに躊躇しています。これも自身のプライドという困った存在による弊害です。

無職はツラいよ

自分は海外留学をしており、現在帰国中です。はっきりいって日本の雇用形態や「完璧主義」が多くの無職を生み出していると言わざるを得ません。日本は最低でも中学校までを卒業することができ、私が留学している東南アジアの国とその周辺諸国と比べれば、その経歴は極めて高い水準になります。国内でも「高学歴ニート」が問題視されていますが、日本人の無職者はすべて世界基準でいえば全員「高学歴ニート」にあたります。ですので、そもそも全員「働く能力がないから働けない」わけではなく、そのほかの日本独特の意味のないように見える「ビジネスマナー」が「仕事をしよう」とする意志を阻害しているように思えます。東南アジアの国々では名刺交換もメジャーではありません。握手して笑顔で「Nice to meet you」といえば終わりです。Facebookのフォローが名刺代わりです。職場に行ってもかなりの自由が利くし、全員定時で帰るし、「お客様は神様」という文化はなく文字通り「客と店員は平等」なので、きっちりとした接客をしなくてもお客も文句を言いませんし、店員も怒られたりしません。そりゃ、みんな「働きたい」って思いますよ。日本はそういうところを変える、またはそこに手を加えている企業はより多くの労働者をこの超高齢化社会時代に確保できると私は思っています。

無職お金に困った

一度就職したあとに会社を退職して無職になりました。働いていた時期があるせいで、その時の金銭感覚のまま過ごしていたので、見る見るうちに貯金がなくなってしまいました。また、会社員時代に入っていた民間の保険のせいで加速度的に貯金が減っていき、一時期は借金をして食いつないでいました。一番困ったのは、趣味にお金を使う際、会社員時代は何も考えずに買っていたのを、少しためらって、生活費の計算をしながら趣味にお金をかけなければいけなかったのがとてもストレスがたまりました。その後はなんとか就職先を見つけ、現在は当時の会社よりも安い給料ではあるのですが、ギリギリ生活できる程度には稼げるようになってきています、しかし、無職時代の借金が膨れ上がり、現在も継続して返済しているので、あまり自由に使えるお金がないのは無職時代と変わらないので若干のストレス生活が続いているのが後悔しているところです。

無職仕事 に困った

高校を卒業してすぐに就職した私は、それまでアルバイトの経験もありませんでした。就職した場所は、名前を聞けば誰もが大手だとわかるくらい日常に溶け込んでいる企業に就職しましたが、仕事をしていても身が入らずただただ無意味な時間が流れていくだけに感じたので、退職を決意しました。しかし、その後の無職生活で思わぬ事態が発生しました。実家に住んでいたので、まずは両親に「なぜ辞めたの?!」と問い詰められ、すでに仕事は辞めていましたが説得するのに結構な時間がかかってしまいました。また、さすがにニートではダメだと感じていたので、人生初のアルバイトをすることにしました。大手企業に就職していたこともあり、アルバイトなんて余裕だろうと楽観視していましたが、いざアルバイトに応募してみると、ことごとく落ちてしまいました。5社ほど受けてやっとアルバイトすることができたのですが、高校から就職までがとてもスムーズにいっていたのでアルバイトでこんなに苦労するとは思ってもいませんでした。

無職はツラいよ

退職に関して両親に相談することもなく、辞めた後に事後報告の形で両親に話したこともあって、結構長い間ぐちぐちと言われました。この時はアルバイトにも落ちて完全ニート状態だったので、今考えると反抗する権利はないのですが、当時は自分の好きに生きたかったので、仕事を辞めたのも自分の勝手だろうと実家にいながらも思っていました。しかし、両親からの問い詰めが当時は相当なストレスになって外出するのも億劫になっていたのは確かだと思います。また、無職になって暇になったことが意外とストレスになっていました。仕事をしていた時は時間が欲しいと言い続けていましたが、実際に暇な時間ばかりができてしまうと、趣味に対してもやる気が起きず、でも何かしないとなという思いはずっと頭にあるのであまりゆっくりも出来ず、といった生活が長いこと続きました。本当にやる気が起きず、基本的には布団で横になっているだけの生活だったので、健康にも悪く無駄にストレスもたまるという謎の生活を送ることになってしまいました。無職でいいこともありますが、結局は何か仕事をしていかないと趣味も趣味にならないし、自由な時間を有効に使うことも出来ないなと感じる無職期間でした。

無職お金に困った

私のお金に関して困ったエピソードは、一人暮らしをしているのですが家賃や光熱費の支払いが出来なくて困りました、もちろん以前までは仕事があり少ないながら収入はありましたので家賃や光熱費といったものは支払えていました、しかし私は派遣として働いていましたのである日突然派遣切りに合い収入が途絶えてしまいました、多少は貯金していたので数ヶ月はなんとか貯金を切り崩しながら家賃や光熱費等の支払いをして、その間に様々なアルバイトの面接に行き仕事を探しながら生活していました、しかし仕事はなかなか見つからず結局貯金は底をつき家賃や光熱費が払えず滞納する事態にまでなってしまいました、最終的に知人や友人や身内からお金を借り滞納していた家賃と光熱費を支払い何とかアルバイトも見つかり難を逃れました、この時食事するお金も無くまともに食べれていませんでしたから体重が18キロ減ってしまいました、本当に辛かったですし困りました、以上です。

無職仕事 に困った

私の仕事に関して困ったエピソードは、派遣社員として6年働いていた仕事が突然クビになった事でした、とはいえ正直自分の中では派遣だからいつクビを切られるか分からないな‥という危機感は常に持っていました、しかし実際に派遣切りに合うとある程度予想していたとはいえ突然収入が途絶えるので本当にキツかったです、私は派遣切りにあった後はもちろん生きていく為に違う仕事を探しました、しかし現実は甘くなく予想以上に仕事が見つかりませんでした、アルバイトする見つからない状態で最終的には貯金も無くなりどん底状態に陥りました、ちなみにアルバイトの募集は求人誌のタウンワーク等で結構募集をしておりましたが、なぜか私は19社面接を受けましたが全部落ちました‥、私はこの時自分は社会不適合者なのかな‥?と本気で悩みましたが、悩んでいる余裕も無く何とか頑張って仕事探しを続けて20社目で採用されて一応危機を乗り越える事が出来ました、本当に辛かったです、以上です。

無職はツラいよ

私は現在何とか頑張って探したアルバイトをしながら生きていますが、無職だった頃の期間の苦しみは多分一生忘れないと思います、なぜなら本当に辛かったからです、なぜ無職は辛かったのかというと単純にお金が無いからです、お金が無いと家賃も光熱費も携帯電話の支払い全てが出来ません、もちろんご飯を食べる事も出来ません、こうした事から私が無職の時は電気とガスは止められて携帯電話も使う事が出来ず‥本当に地獄でした、アルバイトの面接のアポを取るにしても電話BOXまで行きかけなくてはならず‥お金が無いので知人や友人や身内に借りたりして電話をかけたりする始末でした‥、この時数十社の会社に面接を落とされましたが私のストレスは本当に最高潮まで行き精神的にも極限状態でした、社会のせいだ!とか何で自分ばかりこんなに苦しい思いをしなければならないんだ!といった具合に思った日も何回もありましたが、結局これが自分の人生であって運命なんだな‥と受け止めて冷静になり、腐らないで何とか頑張って仕事を見つけました、またいつクビになって無職になるか分からないので現在はアルバイトでは無く正社員として雇ってくれる会社を探しながらアルバイト生活をしています、何とか頑張って生きて行きたいと思います、文章が下手くそで申し訳ありませんが、個人的には愚痴を言わせてもらい非常にスッキリしました、ありがとうございました、失恋致します。

無職お金に困った

高校を卒業して新社会人になった時には親の手助けもあり就職準備に困ることはなかったけど、初めて働いた会社を辞めた後に次の仕事を探すときは仕事を探すにも、面接に行くにもお金がかかり、早く次の仕事を決めなければいけない焦りもあって大変だった。高校を卒業しての会社だったので給料も安くて初めて一人暮らしをしたこともあって貯金がほぼ無くなってしまったのは今思い出してもぞっとする経験だった。さらに会社都合で店舗が閉鎖になり退職となったのでハローワークに失業手当を申請しに行った時に会社都合の退職ではなく、勝手に自己都合退職になっていて「自己都合の場合は3か月後からしか受け付けられない」と言われた時には愕然としましたね。ハローワークの担当者に事情を話してやり取りしてくれたので何とかなったけど、今でも退職する時は慎重にするようにしてます。

無職仕事 に困った

沖縄に住んだ時に初めて「コールセンター」という仕事を知りました。派遣会社に登録をしてコールセンターへ派遣されるという勤務形態が多かったので、派遣会社の登録会に参加して仕事を探してもらいました。ただ、びっくりしたのが派遣先の会社に派遣会社の担当者と一緒に面談へ行った時に会社の担当者に言われた一言が「沖縄に来たのはなんでですか?将来的には本土へ戻る予定ですか?」と聞かれました。通常の面接だと志望動機とか聞かれるかなと思っていたのでなんでそんなこと聞くのかな?と不思議に思いながらもなんとか面談は終わりました。帰りに派遣会社の担当にさっきの質問についてきいてみたところ「本土から来る人はいきなり仕事に来なくなったて本土へ帰っちゃうパターンが多いみたいなんですよね」と言われました。本土から移住してきたという色眼鏡で見られているようで正直困りました。

無職はツラいよ

いろいろな事情で仕事を辞めているのに会社の面接では「転職回数が多いのは何でですか?」とか言われるけど、それぞれ理由を説明してもどうせ「いいわけだな。うちに採用しても長続きしないんだろうな」みたいな目で見てくる採用担当者は本当に嫌ですね。横柄な態度をとってきたり上から目線でこられると「この会社はこんなもんなんだな」って思われちゃいますよ。それにしても東京は無職な人間には生きずらい場所ですね。家賃も高いし、税金も高いし、物価も高いし。次の夢に向かっている人に対して都や国がもっと助けてくれるようになればいいのに。今は自粛だから仕方ないけど、面接が延期になったりするし働き口が見つからない人は生きていけないんだよ。

無職お金に困った

当然のことですが、正社員時代のような生活水準を保てず、ストレスを感じることが多々あります。スーパーでの買い物など必要最低限の出費に止めているつもりですが、銀行口座の残高がみるみる減っていくのを見ると、余計に息苦しくなりますね。あまり多いとは言えない貯金を切り崩しながら生活していると、何か作業に取り組んだり、気が紛れているときは良いのですが、時間に余裕があるふとした瞬間にネガティブ思考になっている自分がいることに気づくのにも嫌になり、ストレスを感じます。決して贅沢をしているつもりのなかった頃のことでも、「あのとき、もっと切り詰めておけばよかった。」などと、自分に対して否定的になっていることが多いので、お金にある程度余裕がないと選択肢も減るし、人生が楽しくないように感じます。

無職仕事 に困った

自分が希望する職種であったり、給与面などの条件に見合う求人がほとんどなく、このコロナショックの御時世ということもあり、タイミングなのか、なかなか仕事をゲットすることに至っていません。もちろん、今は自分の希望に沿った求人など無いと割りきって、なりふり構わず求人に応募していますが、こちらが必死の思いで求人に応募しても反応がなかったり、うまくいくことがないのが現状です。仕事があったときはあったときで悩みやストレスに感じることはもちろんありましたが、今となってはその苦しみを誰かと共有して愚痴る時間さえ懐かしみを感じています。仕事がないと、求人を見る以外に特に日々やることがなく、張りのある生活に早く戻りたいと毎日考えています。

無職はツラいよ

やはり社会人ということで、無職というのは職業でもなんでもなく、生活リズムを保つためにも、生活に張りを与えるためにも、社会に貢献できる仕事に一日でも早くつきたいと考えています、、、だけど仕事がもらえない!こんなに働きたいといっているのに!毎日筋トレや英語の勉強などに回せる時間は嬉しいけれど、体力が無駄に有り余っていて、このエネルギーを仕事で発散したいです!時間は嫌というほどあっても遊ぶお金がないので外出も出来ないし、美味しいものを食べに行ったりも出来ないし、なんせ楽しくない!早く就職して、豪遊とまでは言わないけれど、有限ではない自分の人生の「いま」という時間を大切にし、楽しみたいです。誰か、仕事を下さい。(笑)

無職お金に困った

無職になると当然収入がないので蓄えだけで生活することになるんですが、ニートだからそんなお金なんて使わないだろうと思っていました。が。なぜか何に消えているのかもわからない、本当にわからない、買ったのであればある筈の物が無い、残るものを買ってないのか?いやいやじゃあ何に使ってる…?となるくらい何かにお金が減りました。未だに何に消えたんだろうと思い出すくらいです。でもなぜか思い出せないんです、まるで「君の名は。」状態でした。思い出したいのに思い出せない、きっと働かないとお金の概念自体が変化してくるんだなと思います。生活がきつくなると本当に漫画みたいに売れるものを片っ端から売っていきました。よくお世話になったのがリサイクルショップです。とりあえず数十円でもなればありがてえ!!と思うようになります本当に。お金が減る恐怖は体験してみてほしいです。体験してお金を持っても浪費癖なんて変わらない自分にびっくりしますよ!!!あ!そんな人間だったらそもそもニートになってねえか!!まあ困ったときは本当に他人にお金を借りました。友達や親には言えなかったので知り合いに。あとは消費者金融からも借りました。持っているカードやポイントを根こそぎ集めて何とかコンビニでの買い物の支払いに回して凌いだりですかね。こういう時にポイントあって良かったのと、使えるコンビニに感謝しました。お金がないと色々な余裕がなくなります。人に対してだったり、自分に対して世間に対して、本当に死んだらましなんじゃないかとも思いました、が、借金ばれるやん、それはちょっと恥ずかしいという思いでやめました。金が無くてもプライドがあるんだからタチが悪いですよね!!

無職仕事 に困った

よし、やばい働こう!と思って動き出すまでがまあ長い長い。ずっと引き篭もっていたのでやっぱり変な恐怖感が来ます。自分は働けるのか、どうやっていたか、そんな事を考えながらやっと動きました。本当にお金がスッカラカンだったので。履歴書書いて電話していざ面接へ。履歴書ごまかそうかなとも思いました。でも何かでバレたら困るのは自分なので正直に書いて行きました。だけど中々受からない。何せ一年半ニートをしていたのでその間は何をしていたんですか?という質問は100%来るわけです。最初は知り合いの仕事を手伝ったりしていたと言っていましたが、変な反応が返ってきます。知人に相談すると、家族の介護をしていたということにすればいいよと言われたのでその理由で受け続けたんですが受からない、嘘やん。その理由でもやっぱり空白期間が長いとこんなにも影響するのかと思いました。ニート前までは受ければ全て受かってきていたので安易に考えていたんです。どうせ受かるだろう。今までがそうだったので過信していた事を知りました。あと世間冷たい怖いと思いました。空白期間の理由を言うと80%の確率で面接官の顔に出ます。会社として採用するんだから確かに怖いは怖いというのも分かります。多分1か月の間に約10社受けて、全て落ちました。こんな事あるんかと思いながらニートの期間が長ければ長いほど社会からは厳しい目で見られる、それ以外にも問題はあったかもしれないですけどね。人とのしゃべり方を忘れるとか、どうやって声出してたっけとか。受け答えも多分変だったんだろうなとか。なりふり構っていられないので最終手段でここだ!というところに行き、合格しました。そう!ブラック企業!!有難うございます!!今でも続いてます!!!めちゃくちゃ職場の奴等殴り倒したいけどな!!!!仕事が始まってしまえば嫌でも教えられ嫌でも覚えます。なので自分が困ったのは中々受からなかった、受かりにくい点でした。

無職はツラいよ

働き出して思うのは職があるってサイコー!という感情とニート戻りてえー!というのが交互に来ます。みんなニートになりたいんだろうけど、てか言うならやってみろ!保身に入って結局しないなら言うな!やれ!さいこーだ!ニートになれ!そんでやばくなってしたいことしろ!あと大半の企業や会社の上の奴等は今でもまだまだ頭が固い!今はもう令和やぞ!?どんだけいつまで昭和脳で生きてんだよニートだからってそんな差別すんなや令和脳になれや!!お前らの固い考えで下が育つもんも育たねえんだよ上の人間なら考えろ!あと人と遊びたくてもタイミング合わなくて会えなかったり話せなかったりしんどかった!最初の2か月くらいは余裕だったのに!その期間を過ぎてからちょっとペットだけじゃ話し相手の限界があるから周りにニートがいるなら遊びに行ってやれ!!!

無職お金に困った

私は7か月前くらいまで1年半程度無職の期間がありました。前職を辞めてから地元に戻り実家暮らしをしています。お金に関して困ったエピソードですが、まず地元に帰ってきて車を買ったときが1番困りました。実家が田舎で車がないと生活していけない環境でしたので、まず車を買わなければいけませんでした。たいして貯金もありませんでしたので、なるべく安い車を買おうと中古車を探し回ったのですがなかなか見つかりませんでした。JAや知り合いの車販売店にお願いして、ネットなどで探していただき3か月くらい経ってから買うことができたのですが、一括ではもちろん払えずローンを組んだのでしばらく期間節約生活が続いたり、親に頼ってしまっていました。なんとか全額支払い終わり、今は仕事に就くことができたのでほっとしています。

無職仕事 に困った

仕事に関して困ったエピソードはたくさんあります。まず無職の期間にハローワークに行って仕事を探していたのですが、自分に合う仕事もわからずずっと悩んでいました。ハローワークに通い続け、職安の方からたくさんの仕事を紹介していただき職場見学など数多くいったのですが、いまいちピンとくるものがなくだらだらと時間ばかり過ぎていってしまいました。ハローワークに行きはじめてから1か月後くらいに決まった仕事があり、働き始めたことあったのですが自分に仕事内容が合わず1週間で辞めてしまった仕事もありました。その後もまた別の仕事が決まり働き始めたのですが、そこでは上司のパワハラがひどくその仕事も3ヶ月で辞めてしまいました。私の忍耐が足らなかったのかもしれませんが、今現在新しい職場で働き続けられているのでよかったと思っています。

無職はツラいよ

無職時代のストレスはかなりありました。ほとんど家にいて同じルーティーンばかり続けていたので、何事にもやる気が出ずだんだん鬱のような状態になっていました。イライラすることも増えたし外出することも億劫になってしまい引きこもりがちになりました。たまに外出してみても近所の人の目が気になったりして落ち着かず、マスクやメガネなどして変装して出かけたこともありました。日中エネルギーを使わないので夜も寝つきが悪くよく眠れないことが多かったです。悪循環を過ごす毎日だったので家の人にもストレスであたってしまい、迷惑をかけてしまっていたと思います。ストレス解消で食べ過ぎて体重も少し増えてしまっていました。働くのは嫌ですが仕事がなく家に引きこもってしまうのはもっとつらいことなんだと実感しました。

無職お金に困った

① 毎月の国民健康保険料・国民年金保険料の支払いが重く感じたこと  →毎月3~4万の出費となりそれを支払うことに苦痛を感じていました。   無職時はバイトをしていましたが、毎月のバイト代は5万円程で保険料を払うだけで   精一杯でした。そのため、貯金を切り崩すことになり、寂しく悲しい気持ちになりました。② 就活のお金の捻出  →就活を通して様々な企業を訪問しました。しかし、その時に発生する交通費が重くのしかかり   ました。内定を得られたら良いですが、お祈りされたらその分の交通費と時間が無駄になり   仕方のないことではありますが、疲労感だけ残りました。後は、スーツ代もバカになりません。   必要ならば買い換えも必要で、本当に就活はお金がかかるとつくづく感じました。

無職仕事 に困った

① バイト面接時に何カ月働けるかどうかを聞かれたとき  →早期就職と生活費の確保の両立を図ろうとしても、そこの両立を実現する   ことに難色を示すバイト先がありました。単発のバイトでも自分の希望する   条件が必ずしもあるわけではないため、どうすれば両立が出来るのか悩み   ました。② 次にどのような仕事をするのか、それを考えること  →無職時はハローワークのサイトを見て、どのような求人があるか常にチェック   していました。しかし、どの求人がよいのか判断することが難しかったです。   面接時にどのような企業か分かりますが、応募段階で選択肢が多くあり   迷いました。時間も有限であるため、取捨選択に困りました。

無職はツラいよ

① 無職であることの恥  →定職に就いていない=恥 だとする意識があり、自分の首を   締める感覚がありました。同年代は毎日仕事をしてお給料を   貰っているのに、自分は収入なしである現実に悲しさを   感じました。 自由があっても時間が有り余ることから   その時間を埋めようと面接やバイトを入れても虚しさは変わ   りませんでした。② 周りからの目  →無職でいることに家族は何も言わないですが、一日何をして   いたのか、それを聞かれたときは辛かったです。何もしてい   ないと罪悪感を感じ、焦りました。   また、無職で家にいると家族の言動にイライラして家に   居ることが苦痛になることもありました。

無職お金に困った

私はお金があるわけでもなく仕事をやめた結果どこにも遊びも行けず毎日のご飯にすら苦労しています。一人暮らしをしていると言うこともあり毎月の支払いがきついです。給料が入っても支払いとクレジットカードの引き落としですぐになくなります。やはりお金がないと人生楽しくありません。他の友達は呑みに行ったりしている中私は家で一人悲しくカップラーメン。遊びに誘われてもお金がないから遊べず家でゲームしているか映画を見ているか。欲しい物も今の所自由に買うことが出来ないです。かと言ってお金を借りる訳にも行かないし。。貸してくれる人すら見つからないので今あるお金でやりくりしつつ就職活動をする日々です。お金の余裕は心の余裕という言葉が心に染みます。

無職仕事 に困った

就活するにあたってダラダラしてしまった事。4月から働こうと2月中ば位から仕事を探すも中々良い職種が無くダラダラしてはや2ヶ月。3月に比べやはり求人数が少なくなっているような気がしました。自分がだらしない結果と危機感が無かったです。また3月は今年だけかもしれませんが新型コロナウイルスのせいなのか去年より今頃に比べると求人数は減っているとの事。なのでコロナウイルスのせいで本当に求人が見つかりません。自分が怠けていたのもありますが。また正直な所働きたいんですが履歴書や面接がかなり嫌です。専門学生の頃は毎日の様に面接練習や履歴書作成をしていたのであれをまたやるとなるとかなりめんどくさいです。でも働かなければならない。本当に嫌になります。

無職はツラいよ

無職としてのストレスは早く仕事を見つけないといけないという事です。やっと会社の上司からのストレスを受けなくて済むと思っていましたが辞めた後も仕事を探さなければというストレスに悩ませれています。全部自分が悪いです。その上親からも電話で怒られる始末。5年ぶりに説教されました。友達にも無職というと『やばくね?』など相談できる環境ではありませんでした。相談しも結局は自分の事ではないので全然相談に乗ってもらえませんでした。なんなら軽く友達にも説教されましたよ。仕事探さないといけない、親友達には怒られるで毎日ストレスがありました。けど自分の為に言ってくれているのはすごくわかりますが言い方が、むかつきもう就活の相談は友達にはしていません。

無職お金に困った

自分では月々の支払いができなくなった。請求書が来るが払えない。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。自分はダメな人間だと、自暴自棄になる。でも払うべきものは払わないといけない。結果、親を頼るしかなくなり、助けを求めたが、露骨に「嫌だな」という雰囲気を醸し出された。ただでさえ、落ち込んでいたので、追い討ちをかけられた気分になった。そして、月々の支出の一覧を提出させられ、こちらの意見も聞かず、これを止めろ、スマホはお金がかかるからガラケーにしろとかいろいろ言われた。お金の管理が甘かった自分が悪いんだけど、そこまでしなくても良くね?さらに自分に自信をなくした。弱みを握られ支配されるというのは本当に不愉快。早く金欠状態を脱したいと本気で思った。

無職仕事 に困った

とにかく何かしら仕事をしなくてはいけなくて、派遣会社に登録し、始めた仕事が自分に合わなくて困った。期間が決まっていたので、何とか耐えられた。初めての派遣会社ということもあり、断ったり、意見するのがやりにくく、我慢してしまった。食品関係の仕事だったが、もうやりたくないと思っている。お局はいたし、苦手な作業だからみんなに迷惑かけるから他の作業にしてほしいと言っても、取り合ってくれなかった。結果、ラインをストップさせ、お局に睨まれた。言われたことを言われたとおりにやったのに、文句を言われた。現場に入って間もないのにいろいろ任され、挙げ句ラインをストップさせ、お局に睨まれた。食品関係に関わらずこういうことはあると思うが、自分に合わない仕事を見つけられただけ良かったのかもしれないと思っている。

無職はツラいよ

無職になる理由が、病気やケガなどの正当な理由だったとしても、自分のことを自分でできないのは本当につらい。家での居場所をなくす。別に好きで無職になってるわけじゃないんだから、多めに見てくれても良いと思う。働かざる者食うべからず的な雰囲気を醸し出さないでほしい。自分の子どもに追い討ちをかけるのはやめてほしい。親だからいろいろ面倒見たくなるのはわかるんだけど、社会不適合者と烙印を、自分の親に押された気がして、自信がなくなる。次の一歩が踏み出せなくなる。自分は絶対に、自分の子どもに追い討ちをかけるような真似はしないと心に誓った。どんなにダメな子どもでも、迷惑をかける子どもでも、きっとできると信じて、支配ではなく、サポートをしてあげようと思う。

無職お金に困った

地方遠隔地で失業したため、転職活動のために都会へ出かけるためにかかるコストが高く、日々の生活費を極端に削らなければなりませんでした。また、転職活動の終わりが見えない中、とにかくお金を使うような活動を極力なくして転職活動と生存のために必要な出費のみにお金を集中させようとすると、息抜きをすることも人と会うこともできず、ストレスがたまる一方でした。特に、仲の良い親戚のお祝い事にお金を包むことについて苦しい思ってしまったことが、一番辛かったです。お金がすべてではないと思っていましたが、ある程度余裕がなければ心の余裕もあっという間になくなり、人間関係にも影響することがあるということを身に染みて痛感しました。

無職仕事 に困った

失業した時に住んでいたエリアでは、給与や待遇の面で良い仕事が見込めないことが分かっており、また、貯金がほとんどなかったために、今後の生活のためには無理をしてでも少し大きな都市で定職を得て貯金をしなければという焦りがありました。しかしながら、自身のそれまでのキャリアが特殊であったために仕事探しが難航し、かといって東京まで転職活動をしに行く金銭的余裕もなく、自身のこれまでのキャリアを生かせる転職先を見つけることはほとんど諦めなければなりませんでした。それにも関わらず、中途半端な年齢であったためか、完全にこれまでの仕事とは関係のない仕事には応募しても書類がまったく通らず、仕事の見つけ方が分からず途方に暮れました。

無職はツラいよ

無職でお金がない状態だと、気分転換にコーヒーを飲んだり人と会ったりすることもできず、体調を崩しても病院に行くことや薬を買うことすらためらわれ、人として最低限度の生活ができなくなりました。大切な人たちの大事な節目に思うようにお祝いができない辛さ、親切を受けてもお世話になってもそれに対し自分は返すことができないという惨めさ、苦しくて二度と味わいたくない思いばかりです。無職という状態が長引くにつれて自己肯定感もどんどん下がり、負の感情ばかりが渦巻いて苦しくてたまりませんでした。もう少しお金に余裕があれば違ったのかもしれませんが、貯金がほとんどない状態での失業は本当に苦しく、もう二度と経験したくありません。

無職お金に困った

前職は急な派遣切りでしたが、手当金等を貰えるか派遣会社に相談したところ急に態度を変えて怒り出し、捲し立てるようにこちらに非があるの一点張りで自己都合退職扱いにされました。その為、現在は失業保険給付が受けられません。コロナウイルスが蔓延してからは仮にどこかの会社に属していれば休業手当が貰えたかもしれないですし、国からの補助金が貰えたかもと思うと非常に残念です。ただでさえ収入がない状況なのに、仕事を探しに街へ行くのも交通費がかかります。また、外出自粛の影響で在宅ワーカーが増えた影響なのか、クラウドワークス上でも良いなと思った仕事への応募が増えていてなかなか契約を貰えなくなってしまいました。その為、お小遣い程度に稼げていた収入さえ減ってしまいました。

無職仕事 に困った

今までは派遣雇用で長期間務めておりましたが、将来のことを考え直接雇用のお仕事を探しています。派遣雇用であればすぐにお仕事は決まりますが、直接雇用の場合は面接後の結果通知まで待つ期間が長く、その間に収入が得られないことを不安に思っています。また、コロナウイルスの影響で面接へ行くのも怖いですし、今後の不況で求人数が減る可能性があると聞いて非常に焦っております。中にはWEB面接を行っている会社様もありますが、何かと不具合が多く始まるまでに時間がかかってしまうこともありました。対面での面接時にもマスク着用の可否を先方に確認したり、余計なストレスも感じています。こちらがマスクをしていても面接官がマスクをしていないと非常に不快に思ってしまいます。

無職はツラいよ

安定した収入が得られない現状であること外出自粛ムードの中、面接に行くための外出を引け目に感じること面接に行く際の移動時に地下鉄に乗りますが、咳をしている人が近くにいると非常に深いです収入がなくても家賃や税金、光熱費、食費などで貯金が減ること収入がないから欲しいものを買う際に躊躇してしまうこと無職であることを周りに打ち明けられないこと無職だから時間はあるのに外出自粛ムードのせいで好きな場所に行くのも気が引けるまた、感染の恐怖からほとんど外出せず引きこもりがちですなかなか合否の通知が来ないと不合格なのか不安になり、他の求人を探し応募するか悩むこと面接を受けた企業に合否の連絡は2週間以内にする、と言われ待機期間が長く落ち着かないこと

無職お金に困った

仕事せず遊んだりバイトちょこっとして自分の買いたいもの買ったりのダラダラした毎日を送っていたのでいざ必要になった時例えば毎月の携帯電話の代金や車のローンのお金などが払うことができずに親に借りたりしなければ払っていけない状態でした。そんな中自分の不注意での車との接触事故を起こしてしまい車の任意保険に入っていなかった当初は相手側の車の修理費用を出さなければならなくなってしまい親にはこれ以上借りることができないと思って金融会社での借金をスロことになりました。額はそんなでもなかったのですがそれからも金融会社への定期の返済が滞ってしまったりで延滞利息で今は後悔しかありません。今はちゃんと職について一年半くらいかけてやっと払い終えることができました。

無職仕事 に困った

当時は自分にちゃんと見合う仕事がないと思いそれを理由に仕事せずたまにバイトして遊んでのダラダラした生活を送っていました。バイトも自分にあっていないと思うとすぐにバックれたりその時は本当にひどい有様でした。そんな生活を1年間くらい続けているとどんどん仕事ができなくなっていってしまいました。そしていざ仕事しようとすると面接や書類で仕事をろくにしていなかった1年間を説明しなければならなくとても恥ずかしい思いをしました。そして周りにいるちゃんと働いている友人や同級生などとも会うのが嫌になりどんどん差が開いてっているきがしてどんどんと気持ちが良くない方にいってしまっていました。ある時期ではこのまま死にたいとまで思ったこともありました。

無職はツラいよ

自分は無職の時は実家暮らしでしたので家賃光熱費の負担もなく本当に自分のことのお金しか必要なかったので必要最低限のバイトを入れて生活していましたがいざお金が必要になってしまった時に親にも頼れない仕事していないから普通の金融会社からお金も借りれない。最悪な悪循環でした。携帯の回線も止まったりしていたし親とも不仲になってしまったので車中泊などもあった。人それぞれ悩みなどがあって無職になってしまっていると思う。好きで無職なんてお金もちくらいだ、自分の場合は自分に見合う仕事がなかなか見つからないって理由でしたが仕事のせいにしていたが自分が弱いだけっていうのは自分が一番よくわかっていることだし自分でしか変えられることができないこと。さて仕事しよ。

無職お金に困った

とにかく、医療費がかかります!私は以前正社員として勤務していましたが、あまりの仕事量の多さに社会人2年目にしてうつ病になってしまいました。幸い、そのあたりの休職制度は整っていましたのですぐ休職期間に入ることができました。そして私は休職期間をしっかり満了し、会社をやめました。休職期間半年です。(笑)退職した当初、実家暮らしである私はそこまでお金には困っていなかったし、困ることもないだろう…と高を括っていました。そんな余裕も束の間、普段そこまで買い物もせずほとんど出費のない私ですが、そんな中でも一番困ったのは『医療費』でした。特に退職から数か月経った頃は特にきつかったです。というのも、精神疾患はかなりの長期戦のため、個人差はあると思いますが私の場合は半年以上経ってもそこまで良くはなっていなかったのです。なので病院に通う頻度も高ければ、薬もいくつかの種類をすこしずつ試してみたりもするので薬代もかなりお高い。いやはや、その時はかなり医療関係の出費は痛かったです。むしろそれで病院行くのが嫌になるくらい。(笑)

無職仕事 に困った

正社員になるという気力が全く出ない、そもそもどうやって社会復帰したらいいのか、その方法が分からなくなるという点です。一旦仕事をやめて自由になりたい!その思いから会社を辞め自由になったは良いものの、次に何をしたいとかどんな職種・業界に就きたいかという希望があるわけではないので、ずるずると休んでしまいます。最初のうちは療養という意図もあったので、好きな事を好きなときにしてただただ楽しむ。そんな生活で十分満足していましたが、次第に気力も体力も回復し、金銭的にもそろそろ働き出さなければならないという状況になったとき、「何して働けばいいんだ?」という思いが一番に浮かんできました。世の中にはたくさんの仕事があるとその時気が付いてしまったが為に、自分はまた元々やっていた事務をしたいのか、はたまた今までアルバイトとしてやってきた販売をまたやってみても良いかもしれない。というより正社員にまたなるのか、それともフリーターとなって自分の趣味を充実させるのも良いし…と悩んでいる間に働き出すきっかけを見失いました。やっと働き出せたのは、「もうここにしなよ」と半ば呆れ顔で背中と同時に応募ボタンを押させてくれたハローワークのおじさんのおかげです。

無職はツラいよ

あちらこちらの人から、次は何の仕事するの?と会うたびに聞かれること。いやまだ人生楽しみ始めたところだから!水差さないでよ!と思っていました。しかも大体そう聞いてくる人たちって、自分は割とエリートな職に就いていて、仕事をすることが生き甲斐のような人が多いんですよね。決してそれが悪いとは1mmも思っていませんが、私の場合退職した理由が疾病だったので、そんなに仕事をする事が偉いのか?と思ってしまう時期も正直ありました。あと趣味で社会人サークルにいくつか入ったりもしていましたが、やはり初対面の人との最初の会話で必ずと言って良いほど聞かれるのが「現在どんなお仕事をしているんですか?」。この質問をかわすのがどれだけ大変だったことか。私の場合は働いていた経験があったので、その時のことを思い出してふんわりと伝え、すぐに相手に同じ質問をし返して深く聞かれないようにしていました。無職って、どうしても言いにくいなと思ってしまいます。ちゃんと働いていた期間はあったし、その時の貯金で今生きてるんだけどな…と思うんですけどね。事情を全く知らない人たちはそんなこと分からないし、仕方ないかなと思います。

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