株式 心理学

刷り込みや固定観念は危険

株式投資において最も危険なのは、前提を自分の中で設け、それに固執する事です。
所謂固定観念ですね。
心理学的上、人間は必ずこの固定観念を抱いているといわれています。
それは何に対してというより、何に対しても持っているといえます。
なので、危険とはいえ、それを持たないでいるというのは不可能に近いといえるでしょう。
しかし、危険を回避する事は可能です。
固定観念を持ちつつ、そうとは限らないと否定する事です。
当たり前のことのように思えますが、これは非常に大事な事で、しっかりと心の中で否定しておく事で、いざという時の対処の早さが大きく変わってきます。
また、刷り込み効果に関しても注意が必要です。
これも心理学的上の固定観念のひとつですね。
この刷り込み効果というのは、最初に見たものを信じ込むという作用の事です。
株式投資でいうと、一番最初に上手く行った取引、上手く行かなかった取引がそれに該当するのではないでしょうか。
最初にたまたま大儲けした場合、その印象が強く頭にインプットされ、以降の株式取引に関してはその方法論が規準となってしまいます。
もちろん、これはビギナーズラックであって、それが正しい方法という事はまずありません。
結果、大事故を招いてしまうのです。
こういった心理学が往々に影響する認識というのは、逆に言えば心理学的なアプローチで消し去る事ができます。
反発などの作用を利用する事で、自制が可能なのです。
自分の中にある固定観念や刷り込みを上手くコントロールし、柔軟な態勢で望むよう心がけましょう。

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