株式 心理学

株式の仕組み

株式という概念は、元々は決して敷居の高いものではありませんでした。
もちろん今もそうですが、より一層一般の中に浸透した、身近なシステムといえました。
簡単に言えば、先行投資、さらに簡単に言えば前借りの理論です。
要するに「お菓子を買うから100円貸して」。
これをとことん大げさにしたのが株と言っても過言ではありません。
例えば、これを「巨大なコンピューターシステムを買うから1億円貸して」に変えます。
とはいえ、1億円を一人から借りるのは不可能です。
よって、大勢の人に「巨大なコンピューターシステムを買うから、いくらか貸して」とお願いするとします。
これで、大分株に近付きました。
ここから心理学の出番です。
貸してと言われた人は、まず最初の選択として「貸す」「貸さない」を選びます。
貸すことで生まれるメリットがどれくらいあるか、というところが判断材料です。
もしここで借りを作って、この後貸した相手が大富豪になったら、その恩を何倍にもして返してくれるかもしれません。
これが、投資するかしないかという選択と同じ意味を持ちます。
もちろん、株式投資の場合は何時でも株券を売る事ができるので、厳密には違いますが、大きな定義としては同じと考えてください。
ここに、心理学の要素が生まれます。
次に、いくら貸すかというところで選択を迫られます。
もちろん、所持金との兼ね合いで、貸す値段を決める事になるでしょう。
これが、株式の株価の定義となります。
いくら貸すだけの価値があるか――――いくら投資する価値があるかというのは、企業側ではなく投資家が決めます。
ここにも、心理学の要素が生まれるのです。

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