株式投資

「配当金」とは?

株式投資をして株主になると、「配当金」をその企業の利益からもらうことができます。そのため、配当金も視野に入れて株式投資する銘柄を選ぶ人も多いでしょう。ところが、配当金はどうしてもらえるのか、また配当金の意味に関してはそれほど理解していない、という人もいるかもしれません。
配当金とは、簡単に言うと、企業の利益から分配されるお金のことです。企業が出した利益から一部を、資金を出している株主が受け取ることができるのが配当金です。配当金の金額は、所有する株式数に比例します。また、単元未満株を所有している場合は、株主総会へ参加できる議決権はありませんが、配当金は受け取ることができます。
それでは、利益がもし十分に出なかった場合は、配当金に影響するのでしょうか?ここで重要なのが「株主総会」です。配当金は、会社の利益が源泉となっているので、その会社の利益により配当金の額は一定ではなくなりますが、その金額を決定するのが株主総会なのです。株主はその会社の“持ち主”とも言えるので、基本的な企業の方針を決める権利があるのです。
十分な利益がないのに、配当金をたくさん支払うことがあれば、会社は倒産してしまう恐れがあります。そして、会社が倒産したら、その企業の株価は当然「ゼロ」になり、株主の利益もなくなってしまいます。そのため、株主は会社の利益から配当金の額を決めたり、配当金を支払わない「無配」としたりすることができるのです。

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